世界を旅する学校インフィニティ国際学院【学校レポート】



皆さまこんにちは。

SSゼミナール寝屋川校原田です。

 

本日は学校レポート第一弾。(今後続編が続くかは分かりません笑)

 

一発目からかなり強烈な内容です。

世界を旅しながら学び合う学校、その名も、、

「インフィニティ国際学院」

 

まだご存知のない方も多いかと思いますが、私個人の考えですが、向こう数年以内に日本で最も入るのが難しい学校と呼ばれる可能性を十分に秘めていると思います。

先日、説明会に行ってまいりましたので今日はそのレポートをお送りします。

 


インフィニティ国際学院とは?

まずはこちらの動画をご覧ください。

https://youtu.be/p25FHZoZc2k

 

〜以下、公式ホームページより抜粋〜

100年以上変わらぬ日本の教室を飛び出し、世界を旅しながら学び合い、世界の難関校などを目指す国際進路特化型インターナショナルスクール。

国際ジャーナリストや伝説の起業家たちなど専門家が、世界へ飛び出す高校生をサポート。
「世界を知り、日本を知り、自分と自分の未来を知る」今までの日本の教育では実現できなかった、大きな動機付けと新しい学び方を提唱します。「社会に合わせた人生」から「自分にあった人生の発見」への学び、始まります。

1年目はフィリピンの語学研修施設で英語を徹底的に鍛え(本場のマンツーマンレッスン)、2年目からは年3回に分けて、数カ国ずつ小グループで訪問。 世界各国を旅しながら自分の将来と世界について考え、3年目は自分の進路に向けての実践的な学びを個別で行う。

 

毎週金曜はナビゲーターによる授業。経済や世界情勢など、各業界の第一線で活躍されているプロから直接講義を受けられる。卒業後は起業するもよし、海外の大学に進学するもよし、日本の大学に受けるもよし。AO対策や、受験勉強がしたければ提携先のオンライン授業の受講も可。必要があれば台湾への中国語研修等学びは多岐にわたる。

 

テストなし、校則なし、校舎なし。今年開校したばかりの新しい学校です。

文科省のルールには則っていませんが、高卒認定は受けられます。

 

初めて聞かれる方からすればちょっと度肝抜かれますかね笑

 

インフィニティについては他にもユニークな取り組みはたくさんあるのですが、大事なことはその取り組みよりもビジョン。

何故こんな学校ができたのか?

創設者はどんな想いでこの学校をつくったのか。

そこについて深堀していきます。


ヤバいぞ日本

 

まずはインフィニティ国際学院の創設者のご紹介。

←学院長の大谷さん。

大学卒業後、NECにて勤務。ある失敗を機に「こんな会社辞めてやる!」と酔った勢いで言ってしまったが、誰も止めてくれなかったので辞めました(笑)なんて冗談もおっしゃっていましたが、その後創業されたマクロミルという会社はIT界隈では超有名。「アントレプレナーオブザイヤー」というGoogle、Amazon創業者も受賞した賞も受賞。その後に、八戸学院大学の学長に就任。引き際を考えていたが、やはり日本を変えるために教育を変えなければ、という想いでインフィニティ国際学院を創設されました。

 

「金を残すのは下、事業を残すのは中、人を残すのは上」という言葉に出会って変わったとのこと。

 

 

 

インフィニティ国際学院創設の背景とは、、

 

↑は日本、アメリカ、中国のGDPの推移。

アメリカ中国の躍進に対して日本は成長率2%。実質成長なし。

10年後にはインド、20年後にはインドネシアに抜かれることはほぼ確定。

 

「失われた20年」と世間一般では言われますが、

大谷さん曰くこれは「日本が変化を拒んだ20年」だと。

そしてその最大の原因は教育にあると。

 

以下、大谷さんのお言葉です。

 

日本の教育はこの150年間変わっていない。

学校に通い、クラス分けされ、先生が前に立って黒板に書き、大勢の生徒がノートに書き写す。

2年生になったら掛け算を、3年生で割り算を、というように、一人ひとりの個性とは無関係に、みんな同じペースで同じことを同じやり方で進めていく。

 

日本の教育は減点法。

官僚も先生もそれで育ってる。

テストは文科省が決めた強制的なルールではなく、本来義務ではない。(千代田区の麹町中学校がテストを撤廃したことで最近話題になりました)

 

これは遡れば中国の「科挙」の時から全く変わっていないと。

今の教育システムは優秀な軍人や労働者を大量に効率よく育成することがそもそもの目的で、

高度経済成長期では日本はうまくいったが、これからの時代にはそぐわない。

 

満遍なく標準化された資質を身に着けるにはこの教育法は適しているが、一方、人と違う個性はつぶされてしまう。

普通じゃない子、発達障害などのレッテルを貼られるてしまう子もいる。

 

 

今まではルールを守るやつが勝った。

これからはルールを作るやつが勝つ。

これは世界とは逆行した流れであり、日本はますます取り残されてしまうとのこと。

 

日本の大卒初任給は平均20万/月。トヨタでも22万円/月。

一方、Googleでは初任給で年俸1300万円

(低賃金で終身雇用をトヨタが辞めたことも最近大きな話題になりました)

 

にもかかわらず日本人の危機感が感じられない。

日本の大学生は入るまでは必死に勉強するが、入ったあとは全く勉強しない。(特に私大文系)

いかに楽して単位を取り、いかに楽して卒業するかしか考えない。

大学生=人生の夏休み期間

 

それでもある程度の大学に入ればそれなりの企業に就職できた。

しかしそれはあくまで売り手市場だったから。行くアテがあっただけだと。

今後、AI×ロボットによって仕事そのものがなくなると言われる中、

 

日本の中で偏差値を上げて、受験を勝ち抜いて、いい大学に行っても従来の幸せは得られない。

 

そうおっしゃる大谷さん。

大学の学長をされていた間、文科省と様々なやり取りをする中で「今の学校は古すぎる」「この体質では絶対に日本変わらない」ということで「文科省にルールにはない学校をつくる」と決意されたようです。

10年後世界を変える人をつくる学校をつくる

 

 

突き抜けた人材、とがった人材、

世界を変えたいと思っている人

日本の教育の枠から飛び出したい人にはおすすめの学校です。

 


 

いかがでしたでしょうか。

このブログをご覧になった方が何か考えるきっかけになれば幸いです。

何を感じ、どう思うのかは人それぞれ。

 

大事なことは、それぞれがしっかり学び、情報を取りに行き、考えたうえで自分の答えを出すことだと思います。

その結果、

「勉強なんかやっても意味ねぇ!私は●●の道で行く!」という結論に至るのもよし、

「やっぱりそれでも勉強は大事!〇〇のために私は勉強する!」という結論に至るもよし。

 

最終的にどんな選択をするかは本人次第。しかし、我々の役目として、情報や選択肢を提示する必要があります。

 

そのためにはまず子どもではなく私たち大人が変わる必要があるのではないでしょうか。

皆さまはどう思われますか?

 

【参考】

↓インフィニティ国際学院 公式HP↓

https://infinity-gakuin.org/

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今日も一日、スペシャルな時を。

Peace,Unity,Love,and Having fun!


個別指導塾SSゼミナール寝屋川校
TEL: 072-829-9009
大阪府寝屋川市池田新町6-17 2F

 

※ただいま体験授業、夏期講習受付中!

勉強や受験に関するご相談だけでも大歓迎!

お問い合わせはお電話かLine@でも承っております。(Line@「@rys6885n」で検索)