批判される側になる


皆さまこんにちは。原田でございます。
6月が終わり平成ラストイヤーも折り返し地点を迎えました。
先週今週と期末テストシーズン。
地震の影響もあり昨年よりもバタバタしてる印象ですが、教室内は昨年にも増して熱気と刺激に溢れています。
「もっと気合いを入れたい!」と、1週間前に散髪したばかりなのに突然丸坊主にしてくる受験生や、
テスト直後にも関わらず「家おっても暑いし暇やから」と、テストの間違い直しに来る生徒。
授業後も「残って勉強しようや!」と声を掛け合ったり、分からないところを互いに教えあったりと、夏に向けていい雰囲気になってきました。
さて、テストもさることながら、
今最も世間を賑わせている話題といえばサッカーW杯でしょう。
1次リーグ初戦のコロンビア戦勝利から始まり、日本は見事決勝リーグ進出。
前回優勝国のドイツは衝撃のグループリーグ敗退。その他強豪国であるポーランド、アルゼンチン、ポルトガル、スペインなども敗れ、現在FIFAランキングtop10の国でベスト16を決めている国は4カ国だけだそうです。
ハリル監督の解任時点で、ここまでの盛り上がりを誰が予想できたでしょうか。
普段サッカーなんて見ない私もミーハー心くすぐられまくりの毎日です。
仕事柄でしょうか。
私にとっての今回一番の見どころは、なんといっても西野監督の采配。
約2ヶ月という期間でのチームの立て直し。選手との距離感やコミュニケーションの取り方。大胆かつ冷静な戦略に、勝利への覚悟と執念。
特に印象深かったのはポーランド戦のラスト10分間のパス回し。試合を見られていた方はどう思われましたでしょうか?
Twitterなんかを見てると非難轟々、罵倒の嵐。散々な叩かれっぷりでした(笑)
しかし、私はあの状況下であの決断が下せる西野監督は素晴らしいと思いました。
日本代表の得点力とコロンビアの守備力を天秤にかけ、後者の方が信頼できると冷静に判断し、長谷部選手を投入。批判覚悟、泥にまみれてでも絶対に決勝リーグに行くんだという強い覚悟を感じました。
今回の一件に関しては、いろんな意見があっていいとは思いますが、ただ私が言いたいことは一つ。

「批判する側より、批判される側の方がカッコイイ」

人は何か新しいことを始めたり、
何かを変えようと努力する時、
必ず批判する人やバカにする人が現れます。
挑戦に非難はつきもの。
西野監督批判、本田選手批判、川島選手批判、日本代表批判。日常でも、上司批判に、会社批判、学校批判に政治批判。
世の中、批判に溢れかえってます。
批判者を批判したところでなんの解決にもなりませんが、子どもたちには、何が本物で何が紛い物か。何がかっこよくて、何がダサいのか。見極める目を持ってもらうために我々大人たちがすべきことは結局、自分自身が背中で見せること以外にないと思うのです。
サッカーについては詳しくは分かりませんが、今回のW杯を見ていてそんなことを感じました。
人生の残り時間をボール回しに終始するようなたたかい方は御免ですが、自分がピッチに上がることなしにただ挑戦者を批判するだけの人生はもっと御免です。
↓は吉田選手公式アカウントによるTweet。
子どもたちには是非伝えたい内容です。
まだまだ寝不足の日々が続きそうですが、皆さまくれぐれも体調にはお気をつけください(笑)
がんばれ日本!!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今日も一日、スペシャルな時を。
Peace,Unity,Love,and Having fun!

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